スタッフブログ
Staff Blogスタッフブログ

きのくにホール
シンプルなデザインですが、よくできています。
客席は、たくさん入れるように椅子席ではなく、ベンチにしています。
舞台は、仕切りや段差をなくして、客席と一体となる計画です。
ベンチは子どもに合わせて少し低め、控え室は小さなスペースながら、舞台の両脇に取っています。
外には子どもたちの手作りの野外舞台があり、仕切りの折れ戸を開くと、内部と外部がつながるように計画しています。
ダンスの練習用に、隠し引き戸に鏡が仕込んであります。
声が後ろまで通るよう曲線の屋根にして、観客が入った時にどれほどの音響になるか楽しみです。
楽しみにしていた子どもたちの声が、山梨まで聞こえてきそうです。
現場報告。
双葉の家 by OZAWA-STANDARD
屋根板金が終わり、集熱ガラスの取付とすすむ。
となりの物置Aも、完成。続いて物置Bを建てる。
昭和町の家 by OZAWA-STANDARD
梅雨の晴れ間に、建方。2日目で、屋根下地が終わった。
明日は、雨模様。
増穂の家 by OZAWA-STANDARD
解体工事が終わり、基礎工事の前に境界壁工事。
蓼科の別荘 by 野沢正光建築工房
確認申請中、
yamada.m
甲府の中心では。。
私たちの事務所のある甲府市では、2年前から市役所新庁舎を建設しています。
いつもは横断歩道をわたるところを、なんとなく歩道橋をのぼると、目下には大プロジェクトが始まっていました!
来年3月には「ぶどう棚」をイメージしたエントランスを構えた、現代的な市役所に生まれ変わります!美しすぎて、甲府ではないような。。。
懐かしい旧庁舎。建築家 内藤多仲の作品。
暑さ寒さはそのままでしたが、雰囲気のある建物でした。60年間、お疲れさまでした。
心機一転!活気のある街になりますように!!KubotaK
現場報告。
双葉の家 by OZAWA-STANDARD
天井板張り終了。隣では、物置施工中。
昭和の家 by OZAWA-STANDARD
駐車場の基礎工事が終わり、玄関アプローチの洗いだし仕上。週末建方です。
by yamada.m
棟切の儀
先日、新築工事に先立ち執り行われました。
家の建替えの際、今までお世話になった家へ感謝しながら、建物の解体前にはらい清める儀式です。
お施主様は、小槌で壁をたたき、
設備業者さんと小澤社長は屋根に登り、棟(屋根の一番高い所)の瓦を外して、解体の合図です!
儀式のひとつひとつはとてもシンプルで、神様に気持ちが届きやすいような気が。。。いつもそう思います。
小雨の降る中、屋根に登るのは心配でしたが、無事に降り。。幸先の良いスタートです!
紅葉の色づく頃、新しい景色に。。楽しみにがんばります!!KubotaK
現場報告。
双葉の家 by OZAWA-STANDARD
外壁板張り工事がそろそろ終了。つづいて、バルコン取付。
昭和の家 by OZAWA-STANDARD
型枠解体、きれいに仕上がってます。つづいて、駐車場工事。
yamada .m
給湯器ボイラー(灯油)のタンクについて
灯油用のタンクの油は、できるだけ満タンに入れておく方が、タンク内の結露等の発生をおさえることができますので、なるべくタンク内の空気をつくらないようにした方が良いです!
また、タンク下に水を抜く所がありますので、時々油を抜いて、水気をなくすことも必要です。
タンク内のサビをおさえると同時に、ボイラーの方にも良い状態で油を送ってあげましょう!
そうすれば、ボイラーも故障が少ないと思います。灯油タンク、ボイラーも長く持たせましょうね!
安心して住みましょうね!!(オビ)
現場報告。
南甲府の家 by OZAWA-STANDARD
5月19.20日に見学会にお越し頂き、ありがとうございました。
見学会終了後、引渡しも無事終了。ありがとうございました。
双葉の家 by OZAWA-STANDARD
ひきつづき、外壁板張り。あと北側でおわり。
水曜日に屋根板金工事。
昭和の家 by OZAWA-STANDARD
配筋検査も終わり、コンクリート打設。
yamada.m
金環日食
朝から楽しみにしていた数年に一度の金環日食です、
7時過ぎから少しずつあたりが暗くなって幻想的な明るさです、天気予報では曇りでしたが、見事に晴れ上がっていっときの瞬間を楽しみました。
カメラでの撮影は無理かと思っていましたが、太陽がかけ始めて薄い雲からカメラにフィルターをかけた状態で肉眼でも見ることが出来ました。
数分ではありましたが、この光景をどれだけの人が目撃しているのだろか。
一瞬ではありましたが何か太陽の光と熱の、ありがたさと生きていることのありがたさを感じました。