- STAFF Blog LOGIN -
スタッフブログ
Staff Blogスタッフブログ
2013.07.28
サルスベリ
日本名サルスベリ中国名(百日紅)ヒャクジッコウ
ミソハギ科の落葉小低木室町時代、戦乱の世のころに中国からもたらされたとのこと。
長く花が咲き続くように見えますが、実は花が散った後、さらに同じ所から新しい花が咲き続けて、3ヶ月、約100日近く咲き続けることから百日紅と名付けられた。
6枚の花びらはフリルのついた、かわいい花です。
色は白、ピンク、赤
庭の百日紅
幹はサルスベリの名のごとく滑らかな肌、木の生長と共に古い皮が剥がれてあたらいて木肌が現れて実現しています。
今、はやりのケミカルピーリングみたいです。
甲府の猛暑に負けないで奇麗なはなを咲かせています。
fumi ozawa
コメント&トラックバック
トラックバックURL: https://ozawa-standard.jp/staffblog/wp-trackback.php?p=5589