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屋根工事下地
空気の流れを考えながら打ち合わせをし、大工さん、設計士さん、現場監督、コジコジさんも試行錯誤です。
今回、片流れの家なので、新しい試みが多い建物作りになります。
ちなみに屋根図面はほぼない状態で進んでいきます。
チャンバーという空気の取り入れボックスを廃止してこの流れになって使用もオリジナルに慣れつつありますね。
吸込みの効率や、結露問題も解消です。

流石の大工さんです。

毎回違う建物作りからなる強みを生かしていきたいですね。
この後は板金屋さんのおしごとに移ります。
空気のおいしい家  OZAWASTANDARD