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お直し、手直し。
今回は塀の簡単な手直しをさせて頂きましたコチラが手直し前の塀です
無垢材で20年以上経過すると材料も痛みが進行してきてしまいます。
外材でもこのようにいい材料だと少し手を加えてあげるだけで、メンテナンスも簡単に済む場合があります。
最初の設備投資が大きくなりますが後々の事を考えると考えようによってはお得になります。
それでは、直した部分をご覧下さい
門の柱の部分と屋根の部分を交換しました。
遠くから見るとこんな感じ
内側の屋根、柱も交換して工事完了です。
本来はコチラに塗装を施すのですが、
景観、や材料、(苔が綺麗だったので)コチラの建物はこれで終了です。
このような簡単な作業で、ほぼもとのカタチを取り戻します
建物のメンテナンスにお役立て下さい。
それでわ よい週末を
どーもコジコジです
休み前に屋根のシートを張りました
南側の屋根は『そよ風』
を乗せるため熱を持ちすぎないように白いルーフィング、通常のルィーフィングの約4倍の価格を誇ります。
北側の緑は通常のアスファルトルーフィングコチラもキレイに晴れました。
須玉の現場
です。
夏の暑いときに建て方をしてひと月が経ち
先日、上棟式も無事に終わりました。
建物の方も順調に進んでおります
そして、コチラが上棟式での一幕
断熱材なども吹き上がり部屋の温度が下がったような気がします
現在の完成率65%と言った所でしょうか?
まだまだ現場は続きます。
引き続き暑さ対策をして行きましょう。
デワでわ〜
暑いですね!
昨日、南アルプスの家に噴水を設置しました。残念ながら小尾さんの持っている人形は、乗っかりませんでした。猛暑の中噴水の水の流れる音で少し涼しくなりましたBYゴジゴジ
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須玉の現場
スタートしました。
今回も少し大きめの建物になっており今回は尺ピッチのセッケイになってます。
建物は、1Fと2Fで、
1F部分に下屋が2カ所組み込まれている面白いセッケイになっています。
画面で見ると分かる通り、垂木を見せる最近では弊社定番の構造になっています。
垂木を隠すと節目などの多少の誤摩化しが効くのですが今回もガッツリ見せます
自信が無いと出来ない手法です。
先日の
見学会は大盛況の内に幕を閉じました。
ご来館戴いたお客様有り難うございました。
最終日は朝刊に載ったり、ラヂオのスコーパーさんが取材に来てくれたりと楽しい1日になりました。
それでは気持ちを切り替えて、新築現場の様子です。
コンクリートを打設しました。
コンクリートを打つ前の鉄筋の様子。
ごまかし様が無いくらい細かく鉄筋が入っています。
多分少し詳しい方だとこんなに細かく入っているんだなって事がよくわかります。参考までに載せておきます。
ででで、型枠を外すとこうなります。
傷や汚れか付かないようにすかさず養生をします。
こうなっていると少し安心ですね。
それでは須玉の現場からでした。
見学会初日
今日は、見学会1日目です。朝の出だしは、悪かったけど、お昼すぎからは、いい感じでお客さんが来てくれました。20日、21日とあと2日あるので、ぜひご来場ください Byコジコジ
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見学会予定地甲府の現場
よりご報告です。
中外と共に仕上がり中々の完成度を誇っています。
あまり見せると面白みが無いので、一部ノミ
リビングよりキッチン側を覗いた画像
木製の棚がビッシリ
ちなみに大工さんに制作して頂くので、家具類はテーブル、椅子
ベット、などがあれば、その日に暮らせます。
大きな吹き抜けで風通しを良くします。
見えますか?
そうです(° ∀°)
黒い畳です。 この畳は刈り取ってすぐに自然染料で染めて創る畳 とても時間の掛かる製品です。
弊社で使用している畳はすべて日本の熊本で創られている畳です。以外と勘違いなされている方も多いと思うのですが、残念ながら現在では畳の生産のほとんど(80%)が、中国で生産されているそうです。
国内産には生産者様のQRコードなどが付いていてスマホなどでスグに分かります。
お引き渡し前に証明書の実印や畳のメンテナンス方法などが詳しく書いてあるものも添付されているのが日本製だと分かるようになっています。
『うちの畳はどうかな?』とこれをお読みになった方は思うかも知れません。
小さいお子様がいるお客様も安心してご使用になられる日本製畳をぜひ
でわでわ〜