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北杜の家
解体作業も終わりまして、いよいよ本工事が始まります。
下の画像は地鎮祭の画像です。
この後、地盤改良をして、基礎工事開始です。
地盤改良の様子です。
想像よりも大きい石が出てきて手こずりました。
画像では、分かりにくいですが、1m70㎝程の石が出てきました。
牛田セツビ社長協力のもと、石出しを行いました。
そして基礎工事開始です。
ただいま床堀中。
またね
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古民家再生
どーもコジコジです❗️武川の古民家再生の現場です。
壁のモルタルを剥ぎザラ板を剥がしたら土壁が出てきました。この後どうなるかは、お楽しみということで⁉️ BYコジコジ
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塩山の家
基礎工事も無事終わりまして、建て方の様子を紹介します。
およそ60坪の建物に様々な見所を用意しています。
今回は在来工法で全て大工さんの刻み工事があり、古材を使用したという、今時、では珍しい方式を取っています。
そして、一つの見所が、こちらの、古材、床柱または、大黒柱とも言いますね。こちらを以前あった、建物から回収し古材を洗浄・刻み直しをして取り付けています。
大黒柱はケヤキの材料で、100年以上も前の材料も前の材料ですが今時の材料にはないような風格を漂わせています。
今回は、ここまで。それでは、よい休日を。
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塩山の家
中間報告です
大変ご無沙汰しております。
まず解体をしまして、周りを何もない状態にしていきます
丁張りという基礎の基準を作っていきます。
床堀という土を掘ながら基礎の雛方を形成していきます。
捨てコン作業を行い、
鉄筋枠くみをして、
生コンを打設して
基礎完成です
続く
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塩山の
家工事情報です。
解体も無事終了して、一つ目の大きなお祭りとして、ご存知の方もおありでしょうが地鎮祭というものを開催しました。
はてなぜこのようなことを執り行うかと言いますと、一度家は建っていたものの、その土地にもう一度お家を建てさせていただきますよ。
という儀式でございます。
例えば事故が起こらないようにとか、その後この地に住む方たちが健康に過ごせますようにという願いを込めて執り行っています。
現在ではこのようなことを行っているところも少ないと思いますが、験担ぎの意味を込めて行います。
ここが一番気合いが入ります。
いい家ができますように
またね
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週末に
建築家でもあります奥村まことさん御別れ会をとり行いました。
亡くなられてから1週間経ってからの、会でしたので準備をされた方、足をお運びいただいた方に感謝を捧げます。
まことさん自体が雨女だったらしくこの日もあいにくの雨でした。
本人の生前からの移行により楽しく送り出して欲しいということで関係者は黒っぽい色は禁止になりました。
弊社、小沢建築工房社長と築出工務店社長のコラボも実現しました。
この日は、日本中から様々な職種の方がお集まりになり、とても豪華な御別れ会になりました。
この日のために準備をしていただいた皆様、まことにありがとうございました。
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塩山の家
解体工事の前に幾つか作業をしておきます。
新築工事の家に移設できる材料を解体工事の前に引き上げておきます。
できるだけ傷をつけないように材料を解体していくので、時間をかけて取り外しをしていきます。
昔の建物なので、あまり釘というものを使用したいないので思い切ってノコギリが入れられます。
必要な材料を引き上げたら、解体工事開始になります。
がさっと壊しているように見えますが、少しずつ少しずつ取り分けていき、リサイクルに回すそうです。
解体工事はまだまだ続きます。
またね
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